
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、フランシス・オコナー、ジュード・ロウ
<あらすじ(映画生活 より)>
近未来。人間の変わりに雑用をしたり、性的欲求を満たす相手としてロボットは欠かせない存在になっていた。そんな中、最新型のロボットが開発される。11歳の少年デイビッドは、愛するという感情をインプットされたA.I.(人工知能)を持つロボット。彼は不治の病に冒された息子を持つ夫婦に大切に育てられていた。しかし彼等の実の息子が奇跡的に意識を取り戻したことから、デイビッドの夢を掛けた長い旅が始まる…。
☆ ☆ ☆ ☆★ (5点満点 ☆=1,★=0.5)
<感想(ネタばれ 有り)>
今にも降り出しそうな曇り空、エンドロールになる頃にポツポツと降り始める…。
そんな映画でした。
それにしても、スピルバーグという人は、どんな人なのでしょうか?
こんな悲しい映画を撮るなんて…。
でも、見た直後の勢いにまかせて言ってしまうと、
この『A.I.』はスティーヴン・スピルバーグの中でも傑作だと思います。

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:ミシェル・ウィリアムズ、ジョン・ディール、ウェンデル・ピアース
<あらすじ(映画生活 より)>
アフリカ、イスラエルで育ったラナは10年ぶりにアメリカに帰ってきた。彼女は心の中で叫んでいた。「神様、アメリカに返してくれて感謝します」。ラナは、亡き母から、伯父のポールに手紙を渡すよう託されていたのだった。しかし、ロサンゼルスに降り立ち、飢えで苦しむホームレスの人々を見ると、ラナはホームレスの支援活動を始める。父が宣教師であるラナは、ダウンタウンの伝道所に住み、ボランティアをしながら、一方で、ポールを探した。ポールは、母国警備員と偽り、友達や家族と連絡を絶っていたのだった。
☆ ☆ ☆ ☆ (5点満点 ☆=1,★=0.5)
<感想(ネタばれ 有り)>
「9.11以降の世界」、多くの作品があの悲惨な事件後の世界を扱ってきました。
自分が観た映画にも、そう感じるものもありましたし、
直接的な描写がなくても、「9.11以降」を描いているんだという
批評や感想を読んで納得するものも沢山ありました。
でも、この映画ほど9.11以降の「アメリカ」を深く感じたものはありません。







