
☆ ☆ ☆★ (5点満点 ☆=1,★=0.5)
好きだぁ〜、こういう映画。
ああでもない、こうでもないとレンタル店で悩み抜いて決めた、新年第1作目。
間違いなかった。気持ちの良い、元気になれる映画。
ヘンテコな黄色い(でもカワイイ)車に、気持ちいいぐらいバラバラな家族が乗り込み、
進んでいくロード・ムービー。
車が故障して、みんなでいちいち押し掛けするのを見るのも楽しかった。
脚本が良くて、俳優が良くて、だからセリフがすごく良くて、監督さんは楽だったかな?
いや、でもこれをまとめあげたんだから、注目したい監督さんです。(夫婦でやってます)
旅の途中に、つらいことや、悲しいことがあって、でもみんなが足を止めないで
突き進んで行く。だから観ていて気持ちが良かった。
後半のミス・コンのシーンはなくても良かったんじゃないかな、って思う。
それくらい旅のシーンが良かったから。
家族だからこそ、歪みや捻れが分かりにくいし、気づかないのかもしれませんね。
何かのきっかけで、ベクトルの方向が一緒になるのって、あるようでないことかも…。
ラストは観ていて、なんか羨ましかった。だからこの映画に共感出来るのかな?
最近思うのは、ミニシアター系のアメリカ映画がすごく面白いような気がする。
ミニ・シアターと言えば、ヨーロッパっていうイメージがあったけど、ちょっと変わってきた。
ヨーロッパ映画、ちょっと元気ない?観てないだけか…。
今年は、観る本数は減ってもハリウッド系、ミニシアター系、日本映画とバランス良く
観たいなぁ〜、などと思っているのです。


