
監督:ピーター・ヘッジズ
出演:ケイティ・ホームズ、パトリシア・クラークソン、オリヴァー・プラット
<あらすじ(映画生活 より)>
感謝祭の日の朝。エイプリルは、ボーイフレンドのボビー励まされながら、七面鳥のローストに取り掛かる。幼い頃から厄介者扱いされ、家族とはすっかり疎遠になっていたけれど、犬猿の仲の母ジョーイが、ガンに冒され余命幾ばくも無いことを知り、生まれて初めて手料理で家族全員を持て成す計画を立てたのだ。ところが、のっけからオーブンが故障し、前途多難に。アパート中を駆け巡り、隣人たちに助けを求めるのだが…。
☆ ☆ ☆ ☆ (5点満点 ☆=1,★=0.5)
<感想(ネタばれ 有り)>
この映画を観た後は、なんだか楽しいことがしたくなる…。
そんな映画です。
『ギルバート・グレイプ』、『アバウト・ア・ボーイ』の脚本を手掛けた
ピーター・ヘッジズの初監督作品。
これはハマった。
アッという間の80分。
例えば『ライフ・イズ・ミラクル』が
「人生」や「生きる」ということへの幸福感だったのに対して、
この映画の幸福感はホント道端に転がっているような小さなものです。
でも、それは誰でも知ってる気持ち。
日々暮らしていて感じるもの。
そんな日常的な事で感じるリアリティな幸福感。
でもこれって結構大切というか、
世界中から戦争がなくなったり、テロがなくなったり、天災がなくなるのは
もちろんとても幸せなことだけども、
好きな人からメールがきたとか、仕事が順調に進んだとか、テストの点がよかったとか、
些細な事だけれども、やっぱり人はこういう事に幸せを感じるんじゃないでしょうか?
ちょっと訳が分からなくなってきたので映画の話を…。
それにしてもこの映画、次から次へと出てくる登場人物のキャラが立っている。
エイプリルの家族もアパートの住人達もみんな可笑しくて愛すべきキャラクター達です。
それを演じた俳優陣が素晴らしい。
特に目を引いたのがエイプリルの恋人ボビー役のデレク・ルーク。
エイプリルへの愛情が言葉で示さずとも、もうそこに立つだけで伝わってくるようです。
彼の暖かみのある演技は、この映画自体の空気もやさしくさせています。
デレク・ルーク注目!
そして、エイプリルの母親ジョーイを演じた
パトリシア・クラークソンを無視するわけにはいかないでしょう。
難しい役だったと思います。
あらゆる感情をユーモアで包み込むような…、言葉ではうまく表現出来ませんが、
彼女にしか出来ない演技に思えました。
トイレのシーン、見知らぬ少女を見る彼女は印象的です。
一瞬の間にエイプリルの記憶がオーバーラップしたのでしょう。
「もっと娘とうまく接することが出来たかも…」
「これ以上後悔したくない…」そんな思いが娘の待つアパートに再び向かわせます。
「初めて監督する人間にとっては誰をパーティに招待するかですべてが決まる。
招待リストが素晴らしければ、パーティはうまくいく」と監督の言葉です。
まさにその通り!
素晴らしい奇跡的なキャスティング。
リアリティが伝わるデジタル・カメラでの撮影。
監督の演出、俳優陣みんなの素晴らしい演技。
そして、説明しすぎない素晴らしい脚本。
全てがうまく化学反応を起こして、この愛すべき小品が生まれました。
ラストシーン、
パーティのシーンはスナップショットで省略。でもこれが反則技です。
ダラダラ見せられるより、みんなの楽しい様子がダイレクトに伝わってきて、
ジーンときちゃいました。(『父、帰る』はダメだったのにな…)
この監督には脱帽です。
それにしても、ケイティ・ホームズ。なぜトム君と…。
「人生」や「生きる」ということへの幸福感だったのに対して、
この映画の幸福感はホント道端に転がっているような小さなものです。
でも、それは誰でも知ってる気持ち。
日々暮らしていて感じるもの。
そんな日常的な事で感じるリアリティな幸福感。
でもこれって結構大切というか、
世界中から戦争がなくなったり、テロがなくなったり、天災がなくなるのは
もちろんとても幸せなことだけども、
好きな人からメールがきたとか、仕事が順調に進んだとか、テストの点がよかったとか、
些細な事だけれども、やっぱり人はこういう事に幸せを感じるんじゃないでしょうか?
ちょっと訳が分からなくなってきたので映画の話を…。
それにしてもこの映画、次から次へと出てくる登場人物のキャラが立っている。
エイプリルの家族もアパートの住人達もみんな可笑しくて愛すべきキャラクター達です。
それを演じた俳優陣が素晴らしい。
特に目を引いたのがエイプリルの恋人ボビー役のデレク・ルーク。
エイプリルへの愛情が言葉で示さずとも、もうそこに立つだけで伝わってくるようです。
彼の暖かみのある演技は、この映画自体の空気もやさしくさせています。
デレク・ルーク注目!
そして、エイプリルの母親ジョーイを演じた
パトリシア・クラークソンを無視するわけにはいかないでしょう。
難しい役だったと思います。
あらゆる感情をユーモアで包み込むような…、言葉ではうまく表現出来ませんが、
彼女にしか出来ない演技に思えました。
トイレのシーン、見知らぬ少女を見る彼女は印象的です。
一瞬の間にエイプリルの記憶がオーバーラップしたのでしょう。
「もっと娘とうまく接することが出来たかも…」
「これ以上後悔したくない…」そんな思いが娘の待つアパートに再び向かわせます。
「初めて監督する人間にとっては誰をパーティに招待するかですべてが決まる。
招待リストが素晴らしければ、パーティはうまくいく」と監督の言葉です。
まさにその通り!
素晴らしい奇跡的なキャスティング。
リアリティが伝わるデジタル・カメラでの撮影。
監督の演出、俳優陣みんなの素晴らしい演技。
そして、説明しすぎない素晴らしい脚本。
全てがうまく化学反応を起こして、この愛すべき小品が生まれました。
ラストシーン、
パーティのシーンはスナップショットで省略。でもこれが反則技です。
ダラダラ見せられるより、みんなの楽しい様子がダイレクトに伝わってきて、
ジーンときちゃいました。(『父、帰る』はダメだったのにな…)
この監督には脱帽です。
それにしても、ケイティ・ホームズ。なぜトム君と…。
--この映画・・・--
こんにちは。
この映画、他の方のblogでも絶賛されていて観たかったんですよー!!
でも、なぜかうちの近所の店ではレンタルしてなかった(T_T)
私の探し方が足りなかったのかもしれないけれど・・・
よし! も一回チャレンジしてこよう!
>それにしても、ケイティ・ホームズ。なぜトム君と…。
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン 私も同じ気持ですわ。。。
こんにちは。
この映画、他の方のblogでも絶賛されていて観たかったんですよー!!
でも、なぜかうちの近所の店ではレンタルしてなかった(T_T)
私の探し方が足りなかったのかもしれないけれど・・・
よし! も一回チャレンジしてこよう!
>それにしても、ケイティ・ホームズ。なぜトム君と…。
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン 私も同じ気持ですわ。。。
by: メグ♪ * 2006/10/12 13:55 * URL [ 編集] | page top↑
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メグさん、こんばんは。
もう走り回して探してください。
でもTSUTAYAに置いてなくて、地方のローカル
レンタル店にちょこっと並んでました。
いい映画なのに何故?
ところで、そう思うでしょ!
トム君に力吸い取られないようにガンバレ、ケイティ!
メグさん、こんばんは。
もう走り回して探してください。
でもTSUTAYAに置いてなくて、地方のローカル
レンタル店にちょこっと並んでました。
いい映画なのに何故?
ところで、そう思うでしょ!
トム君に力吸い取られないようにガンバレ、ケイティ!
--ようやく観ました!--
こんばんは(/・0・)
ようやく探し当てて観ましたよ!!
おりしも今日は11月の第4木曜日 アメリカの感謝祭の日です。
まずは感想を!
。( ̄∇ ̄*)oグッド!!d(* ̄∇ ̄)。でした。
いい事ばっかじゃないけれど、うまく行かなくて辛かったり
する事の方が多いかもしれないけど最後の演出に
やられましたねーーー!!
あれは・・・あかん、泣けます
でも、幸せな(゜ーÅ) ホロリでした
>彼の暖かみのある演技は、この映画自体の空気もやさしくさせています
ほんと!!! これ,激しく同感です!
すごく救われましたよね、エイプリルも、観てる私達も!!!
こんばんは(/・0・)
ようやく探し当てて観ましたよ!!
おりしも今日は11月の第4木曜日 アメリカの感謝祭の日です。
まずは感想を!
。( ̄∇ ̄*)oグッド!!d(* ̄∇ ̄)。でした。
いい事ばっかじゃないけれど、うまく行かなくて辛かったり
する事の方が多いかもしれないけど最後の演出に
やられましたねーーー!!
あれは・・・あかん、泣けます
でも、幸せな(゜ーÅ) ホロリでした
>彼の暖かみのある演技は、この映画自体の空気もやさしくさせています
ほんと!!! これ,激しく同感です!
すごく救われましたよね、エイプリルも、観てる私達も!!!
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メグさん、こんばんは。
感謝祭の日に観るなんて、なんて粋な!
ラスト、良かったですよね。
こんな爽やかにジーンとさせてくれる映画って、
あまりない気がします。
デレク・ルークの「見返り」なんて言葉を知らないような愛情がいいんですね。
だからエイプリルは幸せものです。
メグさん、こんばんは。
感謝祭の日に観るなんて、なんて粋な!
ラスト、良かったですよね。
こんな爽やかにジーンとさせてくれる映画って、
あまりない気がします。
デレク・ルークの「見返り」なんて言葉を知らないような愛情がいいんですね。
だからエイプリルは幸せものです。
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